739日目
昨夜から今朝にかけても自動給餌器は問題なく作動しており、ひとまず安心した。
倒してしまって餌が出なくなる可能性も考えていたので、最悪の事態を避けられて本当によかったと思う。
2匹を迎えてから初めての外泊はやはり不安が大きく、どこか申し訳ない気持ちもあった。
ただ、このあたりはお互いに慣れていくことも大切だと思うので、少しずつ旅行にも慣れていけたらと思う。
帰宅すると勢いよくお迎えしてくれたのは嬉しかったが、意外にもスリスリはなく、その点は少し予想外だった。
慣れない環境であまり眠れず今日は疲れてしまい、十分に遊んであげられなかったが、明日は休みなのでたくさん構ってあげたい。
何事もなく2匹が元気に過ごしてくれていたことが、何よりの安心材料だった。
740日目
今朝4時頃、シャルルの鳴き声で目が覚めた。
お腹が空いているのかと思い、試しに数粒だけ餌をあげてみたものの、すぐに食べる様子はなかった。
その様子を見ると、空腹というよりも寂しさから鳴いていたのかもしれない。
旅行中、家に誰もいなかった時間が、想像以上にシャルルにとっては心細かったのではないかと感じた。
普段はあまり噛みついてくることはないのだが、今日は何度か噛まれる場面があり、多少なりともストレスが溜まっていたのかもしれない。
それでも今日はしっかり時間を取ってたくさん遊んであげることができたので、その点はよかったと思う。
741日目
今日の夜、ポテチの首元が赤くなっていることに気づいた。
シャルルとの喧嘩が原因なのか、痒みで掻いてしまったのかははっきりしない。
今日は2匹がケンカしている場面があったので、その時についた傷かもしれない。
表面だけであれば大きな心配はいらないと思っていたが、毛をかき分けて確認すると、想像していたよりも深そうに見えた。
夜遅い時間ではあったが、不安になり急遽病院へ向かうことにした。
ただ、夜間診療で2時間待ちとのことに加え、受付で軽く診てもらったところ「おそらく大丈夫そう」との判断だったため、一旦帰宅することにした。
受付の方からは、出血がひどい、血しぶきがある、元気がないといった様子がなければ、過度に心配しなくてもよいとの説明もあった。
シャルルとの喧嘩でできた傷の可能性も考え、今夜はポテチをケージで休ませることにした。
猫は喧嘩になると同じ箇所を集中的に攻撃してしまう習性があるとも聞く。
念のため、明日時間を見つけて、かかりつけの病院に連れて行こうと思う。
742日目
昨日気づいたポテチの傷が心配だったため、今日は家族に病院へ連れて行ってもらった。
診察の結果、特に大きな問題はないとのことで、ひとまず安心した。
飼い猫に目立った傷ができたのは今回が初めてだったこともあり、想像以上に不安を感じていた。
猫はアトピーのような症状が出ることもあり、痒みから同じ箇所を掻き続けることで傷になってしまう場合もあるため、注意するよう先生から説明を受けた。
ただ、日常的にその部分を掻いている様子はあまり見られないため、シャルルとの喧嘩によるものか、あるいは壁などにスリスリする際に傷つけてしまった可能性が高いように思う。
特に後者については、かなり力強く体をこすりつけることが多いため、今回の原因ではないかと感じている。
今後は、ポテチがよくスリスリする場所に突起物や危険な物がないか、より意識して確認していきたい。
今回の出来事は、飼い主としての反省とともに、多くの学びを得るきっかけとなった。
続く。